沖縄への移住に向けて前回は引越しするときに考えたことをまとめました
今回は沖縄の物件探しの体験談を書いていきたいと思います
移住先の条件が厳しく見つかるかどうか不安でしたが実際はどうだったでしょうか
沖縄移住に向けて本格的な物件探し
沖縄への移住に向けて家の整理や持っていく物を選んだりヤフオクやメルカリなどへの出店と仕事の合間にやるにはすることが多すぎてなかなか進んでない状況です
その上肝心な物件探しも進めていくのでその当時は心身ともにフラフラ状態でした
沖縄への移住に専念するために仕事は11月末で退社して有給消化でひと月あるのでその間に見つけられるように頑張ります
11月中旬ごろからでネットで軽く調べる限りでは物件も多くそこまで苦労することは無いかなとは思っていましたがペット可の物件がかなり少なくいい所を見つけるのは苦労しそうです
- 両親の家の近く車で15分以内
- 猫が2匹いるのでペット可の物件
- 書斎が欲しいので2LDKで50㎡以上
- 家賃は10万円以下
物件を探す地域は沖縄の西原町というところです
西原町は「文教のまち」といわれていて沖縄県唯一の国立大学「琉球大学」があって他にも「キリスト教大学」もあります
海も近く海岸付近ではサトウキビあってスーパーなども多く程よい田舎でのどかで車があれば便利なところです
両親は西原町の坂田というところに住んでいてそこから車で15分以内の物件を探します
探していて一番のネックになったのはペット可の物件が少なかったことです
希望に合う物件は3つしかなく、とりあえず1件目の不動産会社に電話します
ホームページを見ると個人でやっている小さな不動産屋のようで「アットホームな会社です」って書いてましたがそれってバイトの募集の時によく見るやつで危険な香りのする謳い文句じゃなかったっけ?
電話がつながるといきなり赤ちゃんの泣き声とともに「はい○○不動産です!」ってアットホームにもほどがある…
一応部屋が空いてるか聞いたりトータルでどれくらいかかるか聞いたりするんですが、なぜか毎回「折り返して連絡します」ばかりで全然話が進まない
もう面倒になってきたのでスルーです
もう一軒はペットは1匹までだそうで却下
最後の不動産会社はしっかりしていて小型犬までなら2匹までという物件だったので候補になりました
というかここしか残っていないんですけどね
沖縄の物件はすぐに決まった!
物件が一つに絞られたので、とりあえず内覧をして決めるという話になりましたが
人気の物件なのですぐに契約が決まるかもしれません
ということ
沖縄の人って割と気軽に引越しを考えているのか内覧しないで決めることも多いみたいで人気の物件はすぐ埋まるみたいです
妹夫婦の移住の時にさんざん悩まされたので興味があれば読んでみてください

この物件はかなり条件に合っていて
- 実家まで車で十分くらい
- 間取りは2LDKで53㎡
- ペットは2匹まで可能で
- 家賃が4.7万円で駐車場が一台無料
- 乾燥機付き
この広さで家賃がこの価格っていうのもなかなか無いのですぐにでも決めたいんですが実は娘が那覇に住んでいるので不動産屋と相談して次の日に内覧に行ってもらうことにしました
次の日に娘にビデオ通話で部屋の様子を見せてもらいながら不動産屋に案内してもらいました
退去して間がないようで部屋は清掃中で畳もなくフローリングもザラザラでしたが入居日までには綺麗にしてくれるそうです(当たり前か)
一つ気になることがあってベランダの目の前はよその家の壁で日差しが全く入ってこない事です
ベランダは湿気が溜まって部屋干ししかできない事と布団干しが出来ない事もあってこの部屋だけ乾燥機が付いているそうです
悩んでもそこしか条件に合うところが無いのでその場で即決して仮契約することにしました
この仮契約も沖縄独特なのか大阪にはない風習で、仮に契約を結んでいても部屋が借りられるわけではないということです
仮契約を結んでいても他の人の契約が先に決まれば契約が無かったことになるようで手付金を払うからといってもそういうことはやってないというばかりでおかしな契約方法ですよね
契約書を送ってもらうことになってその場は解散しました
これで契約できるの?
一週間ほど経って契約書が届いたんですが書類を見てびっくりです
一応PCで作られた契約書なんですが所々契約内容が斜線で消されていて手書きで変更内容が書かれています
これがほとんどのページがそうなっているんです
読んでも何を書いているかよくわからないものになっています
15ページほどの契約書ですよ!
書き直すということを知らないのかと思うほどです
心配ですが長年沖縄に住んでいたので沖縄ってこういうもんかなって思うことにします
もう一つ私の場合は問題ではなかったんですが連帯保証人が沖縄在住の方に限るというところです
逃げる方が多いのか、内地に逃げられると費用は泣き寝入りしかできない事なのかはわかりませんが、せめて保証協会くらい使えるようになればいいなと思います

契約書と必要書類を記入して他の書類と一緒に不動産会社に送付します
連帯保証人は娘に不動産会社で書いてもらうことにしました
契約は年が明けて1月の20日にしました
かなり不安ですが、その頃には部屋の清掃も修繕も終わっているという話だったので
1月になって審査も通り無事契約することが出来ました
家の売却も決定して引越しの時期に合わせてお願いすることにしました
後は念願の沖縄移住を決行するだけです
引越しの荷物は宅配便などで送るので先に妻が沖縄へ行き、その後で荷物を発送するようにしました
沖縄に引越してすぐに問題発生
沖縄へ先に移住した妻は不動産屋へ鍵を受け取りに行ったときにアルバムを2冊渡されたそうです
どんなアルバムかというと部屋の傷や気になるところなどを写真に撮っているものです
部屋はきれいに清掃されていたらしいのですが天井には大きなシミがいくつかありトイレのタイルの目地も隙間が出来ていて埋められてません
他にも傷や汚れている部分など詳細に移されている写真が150枚以上
こんな写真は初めてです
意味がよく分かりません
さらに妻が不動産会社に言われたのが
「こちらの傷などは当社で把握しているのでこれ以外の傷はお客様が付けたことになり修復が必要な場合があります」
とのこと…
全く理解しがたい事でどこをどう突っ込んでいいのやら途方に暮れてしまいます
清掃はしたけど傷とかは汚れは何もしてませんがあなたたちが汚したところは修復してもらいますって言ってるようにしか聞こえないんですがどういう意味なんでしょうね?
それ以外にもトイレの手洗いの蛇口は水漏れがしていてポタポタ水滴が落ちている状態で部品が届いたら修理するということです
他にもテレビが届いたのでケーブルを繋げて見ようと思ったら映らない
不動産屋に連絡して業者に来てもらって調べていただいたらアンテナの線が切れていて修理できないということ
お風呂場はチョウバエというハエが大量発生していて理由を聞くと清掃時にはいなかったしか言いません
怒りを通り越して呆れてしまいます
何か言ったところでどうにかなると思えませんでしたので諦めました
当時は思えませんでしたが
「これが沖縄だぁ」
ということですね
ここまで酷い話は無いかもしれませんが沖縄の人は小さいことにあまりこだわらないんでしょうね
私も沖縄で生活していくうちに段々と小さいことにいちいちこだわらなくなりました
不動産会社の方は親切でトラブルにもすぐ対応してくれますので最初の印象が悪かっただけと思いたいです
トイレの水道管は入居して1か月ほどで修理してもらえましたしテレビの件は居間は線が繋がっていたので問題なしです
私も沖縄へ到着して荷物の整理を始めていきます
沖縄移住は何もないところからのスタート
沖縄移住に持ってきたものと言えば大きなものでテレビとエアコン、洗濯機だけです
あとは衣服と食器、その他には送った方が安かった日用品ぐらいです
送った方が安く済むものはコンベクションオーブンやアイロン、デスクトップパソコンなどの小さいものです
私が沖縄へ来た初日にまず買いに行ったのは冷蔵庫です
冷蔵庫は10年以上前の物だったので買い替えることにしました